妊娠4ヶ月目に入りました。
変わったことと言えば、徐々に自炊率が上がっていることですかね。健康のこともあり、なるべく自分で作ったものを食べたいなぁという気持ちで自炊率を上げています。週7日のうち週5、6日くらいは自炊、残りは買ってきたものだったり、外食だったり。ちなみに楽天インサイトの調査(2020年)では、週7日料理をする女性は55.2%、男性は20.8%だそう。私の週5〜6日は、まぁ平均よりちょっと上くらいでしょうか。
料理は好きな方です。私は個人事業主なのですが、家でご飯を作りたいから個人事業主で働いているところもあります。会社勤めだと週5日フルタイムになってしまうし、何かと責任感を感じて仕事一筋になってしまうので、個人事業主で程よく調整しながらやっています。
最近ありがたいなぁと感じているのが、YouTube。料理動画を見るのが好きで、色々な人の動画を見て参考にして作っています。リュウジさんの「リュウジのバズレシピ」、笠原さんの「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」、川越さんの「川越シェフだよ」。みなさんそれぞれ個性があって、同じ料理でも材料や作り方が違ったり、その人らしさがあったりで本当に面白い。ひと昔前までは料理本を見て料理を作っていたので、料理上手な人の作り方をタダで見ることができるのは貴重です。いい時代になったなぁ。
ラーメンって外で食べるとけっこう高かったりしませんか?私はお気に入りのラーメン屋さんがあるのですが、Uber Eatsでいつも頼んでいて1,200円くらい。そんなラーメンですが、自分で作ると麺代と材料込みで100円くらいで作れちゃいます。1,200円が100円、なんと10分の1以下。もちろん即席でパパッと作るので味に深みが、とか、動物性の感じはないのですが、添加物もほとんどなく、一杯100円だと思うと、これが美味しい。これで十分だなとなってしまい、最近はラーメン屋さんも行かなくなってしまいました。比較するからうまい、美味しい、となりますが、比較対象がなく、それしかなければ、それで満足できるものだし、自分で作ったものはやっぱりおいしいです。

このラーメンはあまりに安いので、我が家では「50円ラーメン」と名付けました。何回か自分用につくり、少しアレンジを加えて味が決まったところで旦那さんにも披露しました。「美味しい!」と喜んで食べてくれました。幸せ。
節約も兼ねて自炊をしようという思いもあるのですが、あまり節約できている感じはなく、食費はけっこう高くなってしまうのですが、まぁ楽しくて美味しくて栄養があるものを食べれているのでOKとします。
一番料理にハマっていたのは29歳くらいの頃でした。とにかくハマりにハマって何でも作っていました。その頃に比べるとちょっと落ち着きましたが、でもやっぱりこうやって自炊率を上げていくと、料理は楽しいなと思います。あんまり工程が大変だとへなってしまうので、簡単なレシピを好みつつ、慣れていったらちょっと難しい料理にもチャレンジする、ということをしています。
料理上手はモテるのか?
気になったので、客観的なデータを調べてみました。
まず、国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」。結婚相手に求める条件として「家事・育児の能力」を”考慮する・重視する”と答えた未婚者は、男性92.8%、女性96.0%(2015年・第15回)。これは「人柄」に次ぐ堂々の2位で、「容姿」(男性4位・女性6位)や「学歴」(男女とも8位)よりもずっと上でした。さらに最新の2021年・第16回調査では、女性が男性に「家事・育児の能力や姿勢」を重視する割合が57.7%→70.2%へと大きく上昇。料理を含む家事力は、見た目や肩書きよりも重視される時代になっているようです。
婚活の現場でも傾向は同じ。マッチングアプリ利用者への調査(18〜49歳の未婚男女215名/2024年)では、「相手のプロフィールで好印象な趣味」として、男性が選ぶ女性の趣味の1位が「料理」、女性が選ぶ男性の趣味でも「料理」が2位にランクイン。好印象の理由は男女ともに7割超が「一緒に楽しめる・共通点があるから」でした。別の調査では「料理男子と結婚したい」と答えた女性が約6割にのぼる、というものもあります。
数字をざっとまとめると、こんな感じです。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 家事・育児能力を「重視・考慮」する未婚者 | 男性 92.8% / 女性 96.0%(人柄に次ぐ2位) |
| 女性が男性の家事・育児を重視する割合の推移 | 57.7% → 70.2%(2015年→2021年) |
| マッチングアプリで「料理」という趣味の人気 | 男性から見た女性の趣味 1位 / 女性から見た男性の趣味 2位 |
| 「料理男子と結婚したい」と答えた女性 | 約6割 |
出典:国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」(第15回・第16回)/リクルート ブライダル総研ほかマッチングアプリ調査
つまり料理上手は”モテる”というより、”長く一緒にいたい相手として選ばれやすい”。一目惚れのようなきらめきとは少し違って、じわじわ効いてくる「胃袋」の強さ、といったところでしょうか。
私自身は旦那さんと出会い、すぐに一目惚れ。いろんな料理をつくって、胃袋を掴んできたと思っています。やっぱり旦那さんが「うまい」と言ってくれるのが一番嬉しい(旦那さんは何でも美味しいと言って食べてくれる人です)。料理をつくりたいと思える人に出会えたことは嬉しいし、私は42歳でこれから出産も待っているので、今度は子供も増えてさらに料理に精を出して、家族からモテたいと思います。
