クレジットカードのリボ払いや後から分割払いは、気づかないうちに家計を圧迫してしまうことがあります。
私の家族も長年、後からリボ払いと後から分割払いを利用していました。
しかしある出来事をきっかけに、その仕組みを見直すことになりました。
結果として、リボ払いは一括で繰り上げ返済を行い、今後は手数料が発生する支払い方法を使わないというルールを家族で決めました。
今回は、後からリボ払いと後から分割払いをやめた経緯と、その後に感じている変化についてお話しします。
リボ払いと後から分割払いをやめようと思ったきっかけ
ある日、家族が嬉しそうに「これ届いたんだ」と見せてくれたのが、発売されたばかりのゲーム機でした。
その時にふと、最近買い物が多い気がするけれど大丈夫なのだろうか、と疑問がよぎりました。
そこで支払い方法について聞いてみたところ、後からリボ払いと後から分割払いを利用していることが判明しました。
詳しく聞いてみると、社会人になってからすぐにその支払い方法を利用していたそうです。
リボ払いの年率15%は想像以上に大きい
家族が利用していた条件は次のようなものでした。
・後からリボ払い 年率15%
・後から分割24回払い 年率17.88%
・後から分割48回払い 年率17.35%
この数字を見てまず感じたのは、想像以上に金利が高いということでした。
特にリボ払いは恐ろしい仕組みです。
毎月一定額しか返済しないため、元本がなかなか減りません。
支払っているつもりでも、実際には手数料の割合が大きく、借金の残高が減っていかない状態になります。
リボ払いは借金という感覚がなくなりやすい
家族の話を聞いて印象的だったのは、リボ払いを借金だとあまり感じていなかったということでした。
家族の言葉はこうでした。
手数料を払っているのだから利用してもいいのではないか。
長年使っていると、リボ払いや分割払いが普通の支払い方法のように感じてしまうようです。
実際には、金利の高い借入と同じ構造になっています。
そのため、リボ払いと分割払いは使わない方が良いという結論になりました。
リボ払いと後から分割で家計をやりくりしていた現実
家族は給料の金額に合わせて、請求金額を細かく調整しながら支払いをしていました。
リボ払いと後から分割を組み合わせて、隙間を縫うように買い物をしていたそうです。
その場では支払えるように見えますが、実際には将来の支払いを先送りしているだけです。
そのため、常に支払いの計算をする必要があり、精神的にも負担がかかります。
そこで家族と話し合い、今後は次のルールを決めました。
・後からリボ払いは利用しない(リボ払いも同様)
・後から分割払いは利用しない
・手数料が発生する分割払いは利用しない
リボ払いは一括で繰り上げ返済しました。
後から分割の残りは約5万円で、繰り上げても金額が変わらないためそのまま支払いを待っています。
支払い方法を変えたことでお金の流れが良くなった
不思議なことですが、リボ払いと分割払いをやめてから、お金の巡りが良くなってきました。
家族に臨時収入が入ったり、賞与が想像以上に多かったりと、少しずつ余裕が出てきています。
私自身も、スロットで勝ったときにはお小遣いをあげたりして、家族が気持ちよく生活できるように意識しています。
お金は気持ちよく循環している方が、家の雰囲気も良くなると感じています。
私はクレジットカードを持たずデビットカードのみ
ちなみに私はクレジットカードを持っていません。
使っているのはデビットカードだけです。
デビットカードの場合、口座にお金がなければ決済できません。
つまり、判断はとてもシンプルです。
お金があれば買える。
お金がなければ買えない。
迷う時間がありません。
このシンプルさが心地よい。
分割払いを考えたり、支払いの計算をする必要もありません。
リボ払いと後から分割払いはやめた方が人生がシンプルになる
後からリボ払いと後から分割払いは、一見すると便利な支払い方法に見えます。
しかし、実際には高い手数料を払いながら、将来の支払いを増やしている仕組みでもあります。
今回の経験を通して感じたのは、家計はシンプルであるほど管理しやすいということです。
分割払いに頼らず、今あるお金の範囲で生活する。
それだけで、お金の流れも気持ちもずっと楽になります。
もしリボ払いや分割払いを使っている場合は、一度仕組みを見直してみるのもおすすめです。

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